「裏日本」といわれた日本海沿岸
確かに“表日本“の太平洋沿岸とは「同じ日本か」というほど、景色が違う
とりわけこの冬は
このところ毎年JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)=「つまりは線状降水帯の雪バージョン」=が直撃するのが福井県
まあ、私がこどもの頃(40年以上前)はそれが当たり前だったのかもしれないが
それにしても、ジワジワ降り積もるというよりは、一気に降り積もるドカ雪になった
先週は福井県北部「嶺北」が顕著な大雪だった
今回は、県南部のいわゆる「嶺南」が大雪となっている
その嶺南=敦賀ー若狭ー小浜の状況を聞いて回った
小浜の私の集落(写真)は、晴れ間も出ていて拍子抜けだが、地元住民は「今が良いだけ 今夜が気が抜けない」という
嶺南地域を回ると「高速道路が対面交通だから心配」「地方公共交通が脆弱」「空き家の倒壊が怖い」「訪問介護が崩壊目前」などなどの切実な訴えを聞いた
東京にいるとわからないことばかり
だから地域住民の懐に飛び込むことが必要だと強く感じる
国土交通省が、除雪予算の追加について地方の声を聞くと通達を出した
これも、国会の景色が変わったからこそ
ひたすらに、地域の声を国政に届ける姿勢を貫いていきたい
まずは今夜、くれぐれも顕著な大雪災害について、命最優先をされますように

