【辻語り】支援から『支縁』へ

先週末、熊本地震の被災地を歩きました

9年前に、自然の猛威に怯え切ったこどもたちを、信州泰阜村のキャンプに招待した
以来4年間、招待し続け、熊本の人たちと縁を紡いできた
コロナを挟んで5年ぶりになる

熊本市内、南阿蘇村、そして震度7を記録した益城町
こども招待でお世話になった人たちが、当時壊滅的な被害を受けた小さな集落で待っていてくれた(写真は集落の人たちとの7年前の懇親会)
進む復興と、それに伴う課題も聞いた
確かに地震の爪痕は少ない
言われなければ地震があったかどうかはわからない風景だ

招待したこどもと再開した
中3の女子は、柔道をがんばっているとはにかんだ
高校を卒業した男子はうれしいことをつぶやいてくれた
「ものすごい良い経験だった 大学生になったら信州のキャンプボランティアに行こうかな」

支援から「支縁」へ
支え合いの縁を紡いでいきたい(写真は招待した当時のこどもたち)

阪神ー中越ー東北ー熊本ー能登
まだまだ歩いて課題を聴きにいかなければ
この立場になったからには、必ず役に立ちたい
強く想います

2025年4月16日  つじ英之

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