【辻語り】土との関わりを考える

12年前

信州泰阜村からの投稿

30年間、山岳地帯で米作りをし続けてきた

ここ半年、土との関わりが極限的まで絶たれている

北陸福井に帰って土を踏み締めると、ふつふつと肌から湧き上がる感覚を、確かに感じる

この感覚を忘れずにいたい

2024年4月27日   つじ英之

【13年前の投稿より】

【ふつふつと】

 今年も職場(NPOグリーンウッド)の山村留学のこどもとスタッフで米を作ります。こども1反歩(10a)、スタッフも1反歩(10a)、あわせて2反歩手がけます。今日は一人で肥料を撒いて、水路の確認をして、米作りの師匠であるおじいま(「おじい様」の意味の方言)と、こどもの棚田の地主であるおばあまと打ち合わせ。このおじいまたちはほんとにすごい。
 それにつけても寒暖激しい春。先日の大雨でぬかるんだ田んぼの肥料撒きは身体のトレーニングもちょうどよい。春の日差しが肌をさすと、身体の名からふつふつと何かがわきあがってくる感覚になります。それがこの季節の、そしてこの田んぼ労働の心地よさなのです。
 疲れたけど今日はこの後、小中学校のPTA懇親会。今年も役員だからそっちもがんばります~。

2013年4月27日  辻英之

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