📣【5月つじ便り】地域を歩き、次の世代と向き合った5月

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つじ英之 2025年5月 活動報告

2025年5月は、地元・福井を集中的に歩き、子ども・若者、農業、地域自治、そして平和について、改めて自分の原点を確認する1か月となりました。
国会と地域を往復しながら、「声を聴く政治」の意味を身体で確かめています。


■ 地域を歩く――福井県内行脚の日々

5月は、福井県内を各地で行脚しました。
田植え後の水田が美しい季節ですが、今年は自ら田植えをしていないことへの違和感を覚えました。30年間、山村で米づくりに関わってきた当事者として、農地を守り、農家を支える政策の必要性を、これまで以上に強く感じています。

小さな集落での対話では、農業の担い手不足、米価、老朽化するインフラ、消費税への不安など、切実な声が次々と寄せられました。
短い国会報告のあとは、おしゃべりの延長のような対話を重ね、地に足のついた声こそが政策を厚くすると実感しています。


■ 修学旅行と若者との対話

5月から6月にかけて、地元・福井から多くの中学生が修学旅行で国会を訪れました。
「政治家は遠く感じるかもしれないけれど、政治は身近なものだよ」と伝えながら、出迎えています。

とりわけ印象に残ったのは、池田町立池田中学校の生徒たちとの1時間の対話でした。
人口約2000人の山村で育つ11人の3年生が、自分たちの地域への誇りや、子育て・高齢者・多様性を大切にする風土を自信をもって語る姿に、私自身が学ばせていただきました。

少子化が進む中でも、子どもたちの育ちを支える地域の教育力こそが、福井の強さなのだと感じています。


■ 自然体験と教育――一丁目一番地の政策

「すべての子ども・若者に自然体験を」。
これは、私の一丁目一番地の政策です。

2年前の今頃、私は子どもたちと山に登っていました。思い通りにならない自然と向き合う経験は、米づくりと同じく、すべての子ども・若者に必要な学びだと確信しています。
国会でも、自然体験の重要性を取り上げる質問が重ねられています。


■ 教え子たちと、次の世代へ

大学教員として教えてきた教え子たちが、次々と国会を訪れ、インターンとして事務所に関わってくれています。
若者が政治に関心を持つ入り口は、どんな形であれ大切です。
教育者として、そして政治に携わる一人として、次の世代と共に歩んでいきたいと感じる場面が増えています。


■ 現場を歩き、声を国政へ

5月も、週末を中心に地元へ帰り、地域を歩き続けました。
帰ることでしか聴けない声があり、その声を国政につなぐことが、今の自分にできる最も意味のある仕事だと信じています。

6月以降も、現場と国会を往復しながら、誠実に取り組んでまいります。
見かけた際には、ぜひお声がけいただき、率直なご意見をお聞かせください。

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