つじ英之 2026年1月 活動報告
2026年の年明け、1月は原点に立ち返り、地域の現場に立ち、声を聴くことから活動を始めました。
新年のあいさつ回りや辻立ち、地域での対話を通じて、「政治は遠いものではなく、暮らしの延長線上にある」という思いを、改めて自分自身に刻む1か月となりました。
■ 新年は、地元の現場から
年始は、地元・福井の集落や街角に立ち、辻立ちを重ねました。
雪の日も含め、通りすがりの方々と交わす短い言葉の中に、物価高への不安、子育てや介護の悩み、将来への率直な思いが詰まっています。
こうした一つ一つの声こそが、政治の原点であると再確認しました。
■ 子ども・若者との出会い
1月は、子どもや若者と向き合う場面も多くありました。
森のようちえんをはじめとした教育の現場や、若者との対話を通じて、**「思い通りにならない現実とどう向き合うか」**という問いを共有しました。
効率や成果だけでは測れない、体験や関係性の中で育まれる力。
それを大切にする社会をつくりたいという思いは、私の政策の根幹でもあります。
■ 地域の暮らしと知恵に学ぶ
地域で長く受け継がれてきた仕事や暮らしの営みに触れる機会もありました。
過疎や高齢化が進む中でも、知恵と工夫で日常を支えてきた人々の姿は、これからの社会を考える上で大きな示唆を与えてくれます。
「派手ではないが、確かな営み」
その価値を、政治の場でもきちんとすくい上げていきたいと感じています。
■ 突然の衆議院解散に対して
衆議院の突然の解散には、強い憤りを覚えました。
とりわけ、雪国で暮らす人々の現実を、あまりに軽視した判断だと感じています。
豪雪期の移動の困難さ、生活への影響は、雪国に住む者でなければ実感しにくいものです。
その最中に行われる解散・選挙は、地域の暮らしに大きな負担を強いることになります。
また、受験期を迎える子どもたちや、その進路を支える家庭への配慮も、十分になされているとは言えません。
受験生や子どもたちの時間は、あとから取り戻すことができないものです。
政治は、権力の都合ではなく、生活の現実に寄り添うものであるべきです。
雪国の暮らし、子どもたちの学び、そして地域の日常を置き去りにする政治であってはならない――
その思いを、活動報告の場でも明確に記しておきたいと思います。

2025年1月 つじ英之
