【辻語り】変わらない想い、あの日のままに まっすぐに、誠実に

1年前に想いを巡らす

10/27の21時30分ごろに当選を果たし、支援者の皆さんと万歳

その後、テレビ局で生出演

そして日付が変わるころに家に帰ったら、寝たきりのおふくろ、支えていただいているケアマネージャーさん、一緒に闘ってくれた妻、そしてどんな時も応援してくれる幼なじみたちが拍手で迎えてくれた

翌日10/28の朝の辻立ち(雨)で、こう訴えたことを明確に覚えている

「私に求められているのは、私に期待されているのは、

庶民の声、働く人の声、弱い立場の人の声、そして過疎地域の声を、国政に届けること

嘘をつかない、ごまかさない、ぶれない、誠実な政治姿勢を貫き通すこと

そして当然のことながら、クリーンな政治を実行すること

これらが求められていると考えます」

地道に地に足をつけて、これらの約束を果たし続けた1年だったと自負している

しかしそれは、有権者の皆さんが評価することだ

今朝10/28、今やトレードマークにもなった「つじの辻立ち」(また雨 笑)の場所は、最初にたった一人で辻立ちを始めた地元:小浜市

あの時、誰からも見向きもされず、むしろ怪しい人を見るかのような視線を投げかけられた

あれから1年、今も一人で辻立ちしている

しかし、本当に多くの人に笑顔で手を振っていただき、「がんばれよ!」と声をかけてくれるようになった

そんなことを、つい先日94歳になったおふくろにも報告する

昨年よりも弱々しくなったおふくろ

それでも相変わらず「がんばれ」と送り出してくれた

さあ、週末の地元の活動を終えて、東京に向かいます

2年目も誠実な政治姿勢を貫き通します

2025年10月28日  つじ英之

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